腸の役割

食べ物の消化吸収

食べ物の吸収はどこで行われていると思いますか?
実は食べ物の吸収は小腸大腸で行われるのです。

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胃は小腸で栄養素を吸収できるように食べ物を分解する器官です。
実際の栄養素の吸収は小腸で行われており、栄養水分の90パーセントが小腸で吸収されます。

そして大腸では外部から他の細菌が入ってきた場合に直ちにその細菌を排除する機能を持っています。
また、小腸で消化された食べ物の残りを発酵させてカスが作られ、水分と電解質が吸収され、吸収されないカスは便となって排泄されるのです。

食べ物を吸収する小腸・大腸の腸内環境が悪くなれば、どんなに栄養のある物を食べても十分に吸収されることはありません。
そのため、サプリメントなどの効果も期待できなくなってしまうのです。

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また、腸内環境が汚れていれば、その汚れは一緒に体内に吸収され全身をめぐり、血液や他の器官にまで汚染してしまい、肌のトラブルアレルギー反応などを併発します。
健康状態とはほとんどが腸内環境に左右されると言っても過言ではないでしょう。

食事とは生きる上でもっとも重要なことなのは当たり前ですが、その重要性はどれほど認識されているでしょうか?
健康な身体を形成するためにもっとも重要なことは食事です。
それはつまり腸内環境を考えることにもつながります。

食事を通して腸内環境は左右され、腸内環境の状態によって健康状態も左右されるのです。
腸に負担をかけるような食事を続けたり、極端に腸内細菌が少ないとあらゆる病気につながります。

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現代の食生活は実にバラエティーに富んでいます。
好きなときに好きなものをお腹いっぱい食べることができます。
しかしそのような生活習慣が腸内環境を悪化させている可能性は高いのです。

また、極端に清潔な生活を求め続けた結果、腸内に細菌を取り込む状況が少なくなってしまい、本来の腸の働きが阻害されている可能性もあります。

腸内細菌を体内に取り入れるためには外部から摂取する必要があります。すなわち食事です。
効率的に腸内細菌を取り入れ、腸内環境を改善することにより、身体の健康は劇的に変化します。

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現在、肌のトラブルや、お腹にガスが極端にたまる便秘・下痢気味などの症状に悩まれている方は、一度、腸内環境のことを視野に入れて、食生活を見なおしてみてください。
すぐに腸内環境を改善することはできませんが、食生活を見直し、腸内細菌を増やせる食事を続ければ、半年ほどすればその効果を実感できるでしょう。

まずはご自身の食生活をチェックしてみましょう。
簡単なチェックの方法としては下記のようなことが挙げられます。


1.食べた後に身体がだるくなる

食べた後に身体がだるくなるのは腸の消化に負担がかかっているという証拠です。
食事内容を確認し、どの食べ物が腸に負担をかけているのかをチェックしてみましょう。


2.食べた後に眠くなる

食べた後に眠くなるのもまた、腸の消化に負担がかかっているということです。
腸の消化にエネルギーが使われ過ぎているので、他の器官に血液を回していては消化器官に十分な血液を送ることができないためです。


3.満腹になるまで食べ過ぎている

昔から「腹八分目」という言葉が使われてきましたが、これはまさに腸に負担をかけないようにするための先人たちの知恵です。
実際に身体で体感してきたのでしょう。満腹まで食べる、もしくは食べ過ぎることによって消化にかかる負担は増えるのは当たり前です。
もし腸内環境が悪化している状態で食べ過ぎを繰り返していては、腸内は自身の環境を回復させることもできずに悪化する一方です。
便秘気味であったり、軟便気味であった場合には食事量を腹八分目と言わず、極端に減らしてみるのも良いでしょう。
腸に負担をかけない生活を続け、腸内環境を改善させるのです。


腸内環境を改善させる方法の一つとして「マメビオ」という土壌菌を摂取することもオススメします。

腸内環境を改善する土壌菌サプリメント「マメビオ」